ども、茂吉です。
週1の更新でも厳しい気がしてきた…。
今回は2007年度 関東ソフトテニス選手権大会を振り返ります。
関東選手権は2日間に分けてやる。当時の自分はそれが当たり前だと思ってました。
東海地区に移ったら、1日で全日程終わらせるので、ちょっとビックリ。まぁ、関東は1都7県もあるので、当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが…。
前置きはともかく、動画を。
決勝 稲積・北見(日本体育大学) 対 的場・中尾(中央大学)
準決勝 的場・中尾(中央大学) 対 鬼頭・塩嵜(早稲田大学)
準々決勝 的場・中尾(中央大学) 対 鹿島・長江(早稲田大学)
今見ても、豪華な面子です。
篠原キャプテンに気づいた絶対王者、日体の牙城を早稲田大学が切り崩している最中の大会。
鹿島・長江、鬼頭・塩嵜…。今でもトップで活躍する選手ばかりです。
たまたま、的場選手の試合を録画してたら、綺麗に勝ちを追っていく形になりましたw
時代の変わり目の試合。そう感じて見ていただければよいかと思います。
残りの試合のリンクを貼っておきます。
準々決勝
森田英世・鈴木良之(神奈川・藤沢市役所) 対 堺満・友村光伸(学連・早稲田大学)
① ②
4回戦
松口良也・宮本亨(神奈川・横浜創英クラブ 藤沢市役所) 対 鬼頭貴之・塩嵜弘騎(学連・早稲田大学)
①
ではでは。