blogを動画のまとめにしようかなーとか考えてとりあえずやってみます。
第67回 関東ソフトテニス選手権大会 一般男子
決勝
準決勝
準々決勝
5回戦(8がけ)
4回戦(16本がけ)
池田・佐々木(浦和あかつき・川口市役所)※棄権 対 黒羽・森田(ヨネックス)
白石・田中(法政大学)※棄権 対 鹿島・髙月(ヨネックス)
優勝の黒羽・森田(ヨネックス)
優勝の瞬間
決勝はダブル前衛の黒羽・森田が常時リードを続ける展開。
マッチポイントを目前にした、G3-2、P2-1のタイミングで森田選手が足をつってタイム。
相手ベンチに座り処置をする黒羽・森田ペア |
黒羽選手(ヨネックス) |
森田選手(ヨネックス) |
鹿島・髙月ペア等、実力者との接戦を制してきた齋藤・宮城ペア。決勝戦では、序盤ダブル前衛に対応しきれず、ファイナルへ持ち込めず。
船水颯人選手(早稲田大学) |
星野選手(早稲田大学) |
ダントツの優勝候補、日本代表選手でもある船水選手と星野選手の早稲田大学エースペア。
準決勝では、星野選手にボールを集中させられミスを誘われる。
松本選手(日立・日高) |
田中選手(日立・日高) |
様々な大会でコンスタントに結果を残す、茨城県のエースペア。
松本選手のフットワークとどっしりとした構えから放たれるテンポの速いシュートに田中選手が絡む。今回も確実に上位に入賞。
じっくりと展開を作り、ソフトテニスらしい(語弊があるかもしれないが…)テニスを展開。中高生は是非とも参考にして欲しいペアの1つです!!
そろそろ、皆さんも文字を見るのも飽きるかとwww
今回の関東大会、昨年に続き篠原・小林ペア不在の大会となりました。
やはり、彼らがいないと楽しみが大きく減っていく…。
今回、黒羽・森田ペアの関東オープンに続く優勝。
やはり、まだまだダブル前衛に対応しきれていない状況が続いているのでしょうか?
ダブル前衛が悪では決してない、だがしかし、そこに対応しきれないペアが多いのも事実。
今、ソフトテニスの競技レベルが大きく向上している時期にあると思います。
男子は若手、高校、大学生の台頭が顕著。ダブル前衛に自然に対応が出来る、戦術の1つとして対応が出来る選手が増えていくことと思います。
今後のソフトテニス界の発達。
私、気になります!
それにしても写真をここで切り取りが出来ないとは…。引いて撮っていたから迫力ない写真だなww
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