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2016年5月31日火曜日

撮影機材のご紹介:ビデオカメラ SONY製品

撮影機材について、たまーに聞かれることがあるので、紹介したいと思います。



まずは、ビデオカメラを紹介します。

現在、ビデオカメラは6代持ち。
お気に入りで使っているメーカーはSONY。3台使っています。

今回はそのSONYの機種の紹介です。

SONY HDR-CX630V

FullHDのビデオカメラとして、ハイエンドユーザー向けの逸品。
センサーが1/3.91型CMOSとやや少し大きめ。
画質は最高ですが、後継機種に比べて電池の消費量がやや高めなのが玉に瑕。後述のバッテリーで約7時間の連続撮影が可能です。




SONY HDR-CX670-W

この中では一番新しいビデオカメラ。
5万程度の金額。光学手ブレ補正がある最低ランクの機種。

このグレードが最初の購入には一番かと思います。
SONYの光学手ブレ補正はすごいですよ…
3機種の中で一番電力消費が少ないです。





SONY HDR-PJ540/W

上記の機種を購入しようとしていたものの、酔っぱらって間違えて買った。
プロジェクターは…まず使わないですねwww
グレードとしてプロジェクター以外、上記のものと性能差はありません。





SONYは光学手ブレ補正が優秀なのもありますが、三脚なので実力を発揮することはない。

使っている理由はただ1つ!!

SONYのバッテリーが一番持つから!!




SONY リチャージャブルバッテリーパック NP-FV100











同じバッテリーを使っても、撮影可能時間も変わりますが、一番長いもので

なんと、約10時間の撮影可能!!



少々高いですが、バッテリーの心配がないことが一番です!

これに128GBのメモリーカードを入れれば、10時間の連続撮影が可能ww

1日中撮り続ける、クレイジーな長時間の撮影をされる方は是非!

最後に地味なポイントですが、カメラのボディーは白がお勧め!
夏の連続撮影は過酷なもので、熱暴走対策では一番の対策かと。


その他のビデオカメラ、マイク、レインコート等々撮影補助機材。
気が向いたときに少しずつ紹介していきますね♪

第67回 関東ソフトテニス選手権大会 動画まとめ

しれっと更新。
blogを動画のまとめにしようかなーとか考えてとりあえずやってみます。

第67回 関東ソフトテニス選手権大会 一般男子

決勝

準決勝

準々決勝

5回戦(8がけ)


4回戦(16本がけ)

池田・佐々木(浦和あかつき・川口市役所)※棄権 対  黒羽・森田(ヨネックス)


白石・田中(法政大学)※棄権 対  鹿島・髙月(ヨネックス)



優勝の黒羽・森田(ヨネックス) 
優勝の瞬間

決勝はダブル前衛の黒羽・森田が常時リードを続ける展開。
マッチポイントを目前にした、G3-2、P2-1のタイミングで森田選手が足をつってタイム。
相手ベンチに座り処置をする黒羽・森田ペア
不穏な空気が流れましたが、デュースに持ち込むこともなく優勝を決めました。

黒羽選手(ヨネックス)
森田選手(ヨネックス)




鹿島・髙月ペア等、実力者との接戦を制してきた齋藤・宮城ペア。決勝戦では、序盤ダブル前衛に対応しきれず、ファイナルへ持ち込めず。

船水颯人選手(早稲田大学)
星野選手(早稲田大学)



































ダントツの優勝候補、日本代表選手でもある船水選手と星野選手の早稲田大学エースペア。
準決勝では、星野選手にボールを集中させられミスを誘われる。
ペアの人気としては圧倒的、多くのジュニアからの視線を集めていました。

準決勝直前の優勝予想結果



松本選手(日立・日高)

田中選手(日立・日高)



















































様々な大会でコンスタントに結果を残す、茨城県のエースペア。

松本選手のフットワークとどっしりとした構えから放たれるテンポの速いシュートに田中選手が絡む。今回も確実に上位に入賞。
じっくりと展開を作り、ソフトテニスらしい(語弊があるかもしれないが…)テニスを展開。中高生は是非とも参考にして欲しいペアの1つです!!





そろそろ、皆さんも文字を見るのも飽きるかとwww


今回の関東大会、昨年に続き篠原・小林ペア不在の大会となりました。
やはり、彼らがいないと楽しみが大きく減っていく…。

今回、黒羽・森田ペアの関東オープンに続く優勝。
やはり、まだまだダブル前衛に対応しきれていない状況が続いているのでしょうか?

ダブル前衛が悪では決してない、だがしかし、そこに対応しきれないペアが多いのも事実。

今、ソフトテニスの競技レベルが大きく向上している時期にあると思います。
男子は若手、高校、大学生の台頭が顕著。ダブル前衛に自然に対応が出来る、戦術の1つとして対応が出来る選手が増えていくことと思います。

今後のソフトテニス界の発達。

私、気になります!



それにしても写真をここで切り取りが出来ないとは…。引いて撮っていたから迫力ない写真だなww