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2016年10月9日日曜日

'16 関東学生ソフトテニス新進大会

'16 関東学生ソフトテニス新進大会
日程:2016年10月8,9日
会場:早稲田大学テニスコート 他

決勝


準決勝

船水・星野(早稲田大学) 対 丸岡・丸山(明治大学)

内本・田口(早稲田大学) 対 原口・三木(日本体育大学)

準々決勝

船水・星野(早稲田大学) 対 斎藤・山本(日本体育大学)

河相・中島(中央大学) 対 丸岡・丸山(明治大学)

6回戦(8決め)

因・白井(早稲田大学) 対 原口・三木(日本体育大学)

長尾・岩本(早稲田大学) 対 立木・米澤(明治大学)

内本・田口(早稲田大学) 対 河野・中村(日本体育大学)


2016年10月8日土曜日

第71回国民体育大会 希望郷いわて国体 ソフトテニス競技会 動画まとめ

東日本大震災復興の架け橋
第71回国民体育大会 
希望郷いわて国体 ソフトテニス競技会
2016年10月2,3日
岩手県北上市和賀川グリーンパークテニスコート

ひたすら動画のリンクを貼っていきます。

再生リスト ⇒ https://www.youtube.com/playlist?list=PLfiiQgIZEH54jDAQzm9gARqtPOvRpoCuu

成年男子

決勝

広島県 対 北海道


準決勝


和歌山県 対 広島県


北海道 対 宮崎県


3位決定戦

和歌山県 対 宮崎県


5位決定戦
三重県 対 千葉県


7位決定戦
秋田県 対 岩手県

佐藤 竜・山上 剛 対 吉田悠人・泉山翔太
名取敬恩 対 伊藤健人
 齊藤夏樹・工藤浩輔 対 菅原健司・南郷周英

準々決勝
和歌山県 対 秋田県


三重県 対 広島県


北海道 対 岩手県


宮崎県 対 千葉県


1回戦(8決め)
和歌山県 対 長野県

村田 匠・塩嵜弘騎 対 一志昂太・跡部翔太
増田健人 対 中島和志
桂 拓也・杉尾卓馬 対 中田 瑛・朴 相俊

香川県 対 秋田県

丸岡俊介・山口晃輝 対 佐藤 竜・山上 剛
高津健介 対 名取敬恩
中平慎吾・三木 航 対 齊藤夏樹・工藤浩輔

熊本県 対 三重県

梶原佳志・中原寛海 対 萩原聖哉・川淵泰直
堀 貴裕 対 芝井幸太朗
園田貴裕・緒方貴祥 対 井上太晴・産屋敷享泰

埼玉県 対 広島県

鯨井勇輝・堂野貴寛 対 水澤悠太・長江光一 
白井拓巳 対 船水雄太
菅野創世・大関秀一 対 村上雄人・林 大喜

岡山県 対 北海道

石井佑一・難波洋行 対 吉田憲人・田中友也
川合佑人 対 大塚悠平
小谷壽彦・石井健太 対 河野斗夢・榊原耕平

富山県 対 宮崎県

稲積京之介・焼田郁弥 対 鹿島鉄平・井口雄一
伊藤 幹 対 井口雄介
西田 慎・谷村健太 対 上村翔太・中村匡起

宮城県 対 千葉県

吉沢敦希・九島一馬 対 黒羽祥平・森田祐哉
永井宏典 対 林田和樹
佐藤春生・大友聡明 対 的場 彬・髙月拓磨
 
成年女子

決勝
兵庫県 対 福島県

深澤昭恵・泉谷朋香 対 小山 舞・鈴木梨沙


2016年9月6日火曜日

第44回 全日本社会人ソフトテニス選手権大会 動画まとめ

第44回 全日本社会人ソフトテニス選手権大会

2016年9月3,4日 茨城県神栖市にて

全日本社会人、通称『全シャカ』が実施されました。

まずは動画のリンクをひたすら貼ります。

一般男子

決勝

準決勝

準々決勝

6回戦(8がけ)

5回戦(16本がけ)

一般女子

決勝
成年男子

決勝
吉川博之・足利剛平(宇部興産・クラレ岡山) 対 縄田栄二・吉國公人(宇部市役所・山口教員クラブ)

成年女子

決勝
高井志保・成田扶美代(吹田クラブ・KENKO) 対 竹田佳恵・中根治美(一宮 花・花・愛知:岡崎ロングロングクラブ)
↑ 茨城県連動画(※最後の2,3本前で機材トラブルにて終了しています。)


大会のことを適当に


大会2日目は、台風12号の影響で大気が不安定。全国的にいつ雨が降るか気象条件。
試合前の練習時間にかなりまとまった雨が降り、試合開始予定を遅らせるところから始まった今大会。

目まぐるしく天候が変わる一日の様子を300倍で早送り!
昼くらいまでは日が強烈に照り付け、蒸し暑さを感じるコンディション。
昼過ぎに冷たい風が吹いたと思えば、準々決勝前にまた一雨。

選手はやりにくかったと思います。

試合前、練習中に突然の雨
お昼前。こんなに晴れていました。
 気が向いたら選手の写真を貼り付けます。


2016年7月10日日曜日

東日本インカレ 動画まとめ

第66回 東日本大学対抗ソフトテニス競技大会

東日本のインカレ。当日、三重の鈴鹿でも西日本インカレが開催されておりました。
8月に行われるインカレの前哨戦。

普段はインカレ同様、7Gの『殲滅戦』で行われる大会だが、天候の関係で、9Gの『点取り方式』で進行。

まずは、対戦を。

決勝

早稲田大学 対 日本体育大学


準決勝

早稲田大学 対 明治大学


日本体育大学 対 中央大学


準々決勝

早稲田大学 対 立教大学


東海大学 対 明治大学


日本体育大学 対 國學院大学


法政大学 対 中央大学

2016年6月1日水曜日

全日本シングルス 動画まとめ

遅ればせながら、全日本シングルスの動画のリンクをただただ貼っていきます。
2日目、男子の試合。コンプリート。8台のカメラを駆使しましたwww

第23回 全日本シングルス選手権大会

男子 決勝
長江光一(NTT西日本広島) 対 増田健人(和歌山県庁)

女子 決勝
徳川愛実(ヨネックス) 対 林田リコ(文大杉並高校)

以下男子

準決勝
船水颯人(早稲田大学) 対 長江光一(NTT西日本広島)
増田健人(和歌山県庁) 対 船水雄太(NTT西日本広島)

準々決勝
船水颯人(早稲田大学) 対 広岡宙(上宮高校)
因京将(早稲田大学) 対 長江光一(NTT西日本広島)
増田健人(和歌山県庁) 対 井口雄介(スマッシュイグチ)
金子大祐(高田商業高校) 対 船水雄太(NTT西日本広島)

6回戦(8がけ)
船水颯人(早稲田大学) 対 内田理久(三重高校)
中本圭哉(福井県庁) 対 広岡宙(上宮高校)
平久保雄己(和歌山県庁) 対 因京将(早稲田大学)
中原寛海(マツダ) 対 長江光一(NTT西日本広島)

安藤優作(早稲田大学) 対 増田健人(和歌山県庁)
井口雄介(スマッシュイグチ) 対 丸中大明(NTT西日本広島)
髙月拓磨(ヨネックス) 対 金子大祐(高田商業高校)
上松俊貴(岡山理科大附高校) 対 船水雄太(NTT西日本広島)

5回戦(16本がけ)
船水颯人(早稲田大学) 対 九島一馬(ミズノ)
内田理久(三重高校) 対 小栗元貴(東邦ガス)
宮下裕司(姫路アニマルズ) 対 中本圭哉(福井県庁)
広岡宙(上宮高校) 対 瀬口翔太(トヨタ自動車)

平久保雄己(和歌山県庁) 対 井口雄一(スマッシュイグチ)
水澤悠太(NTT西日本広島) 対 因京将(早稲田大学)
中原寛海(マツダ) 対 掛川巧大(中央大学)
篠原秀典(日体桜友会) 対 長江光一(NTT西日本広島)

村上雄人(NTT西日本広島) 対 安藤優作(早稲田大学)
北本達己(高田商業高校) 対 増田健人(和歌山県庁)
鬼頭貴之(山口教員クラブ) 対 井口雄介(スマッシュイグチ)
丸中大明(NTT西日本広島) 対 真野文暁(同志社大学)

髙月拓磨(ヨネックス) 対 山本祐輝(同志社大学)
金子大祐(高田商業高校) 対 高橋央(昭和HD大阪)
上松俊貴(岡山理科大附高校) 対 井原陽平(同志社大学)
内本隆文(早稲田大学) 対 船水雄太(NTT西日本広島)

以下、1日目
4回戦(32本,2日目がけ)
船水颯人(早稲田大学) 対 谷口 睦(高田商業高校)
吉田悠人(しずおか信用金庫) 対 九島一馬(ミズノ)
栗山比呂(塩田工業高校) 対 広岡宙(上宮高校)

平久保雄己(和歌山県庁) 対 日高大貴(東京ガス)
井口雄一(スマッシュイグチ) 対 新倉裕二(新潟トキめきクラブ)
因 京将(早稲田大学) 対 吉岡真司(東ソー南陽)

新子 徹(同志社大学) 対 中原寛海(マツダ)
溝端亮二(高田商業高校) 対 掛川巧大(中央大学)
篠原秀典(日体桜友会) 対 松山新(和歌山北高校)
山田航平(東邦ガス) 対 長江光一(NTT西日本広島)

3回戦(64本かけ)
船水颯人(早稲田大学) 対 中山大翼(高知工科大学)
岡本光生(日本体育大学) 対 九島一馬(ミズノ)
広岡 宙(上宮高校) 対 村田匠(日本体育大学)
瀬口翔太(トヨタ自動車) 対 渡辺奎吾(東北高校)
立木雅也(明治大学) 対 星野慎平(早稲田大学)

篠原秀典(日体桜友会) 対 原爽太朗(九州大学)
遠藤爵由(三重高校) 対 松山新(和歌山北高校)
丸岡俊介(明治大学) 対 山田航平(東邦ガス)
平林祐輝(HIN HIN) 対 長江光一(NTT西日本広島)

2回戦
船水颯人(早稲田大学) 対 待木慶太(中京大学)
菅野創世(川口市役所) 対 内田理久(三重高校)

2016年5月31日火曜日

撮影機材のご紹介:ビデオカメラ SONY製品

撮影機材について、たまーに聞かれることがあるので、紹介したいと思います。



まずは、ビデオカメラを紹介します。

現在、ビデオカメラは6代持ち。
お気に入りで使っているメーカーはSONY。3台使っています。

今回はそのSONYの機種の紹介です。

SONY HDR-CX630V

FullHDのビデオカメラとして、ハイエンドユーザー向けの逸品。
センサーが1/3.91型CMOSとやや少し大きめ。
画質は最高ですが、後継機種に比べて電池の消費量がやや高めなのが玉に瑕。後述のバッテリーで約7時間の連続撮影が可能です。




SONY HDR-CX670-W

この中では一番新しいビデオカメラ。
5万程度の金額。光学手ブレ補正がある最低ランクの機種。

このグレードが最初の購入には一番かと思います。
SONYの光学手ブレ補正はすごいですよ…
3機種の中で一番電力消費が少ないです。





SONY HDR-PJ540/W

上記の機種を購入しようとしていたものの、酔っぱらって間違えて買った。
プロジェクターは…まず使わないですねwww
グレードとしてプロジェクター以外、上記のものと性能差はありません。





SONYは光学手ブレ補正が優秀なのもありますが、三脚なので実力を発揮することはない。

使っている理由はただ1つ!!

SONYのバッテリーが一番持つから!!




SONY リチャージャブルバッテリーパック NP-FV100











同じバッテリーを使っても、撮影可能時間も変わりますが、一番長いもので

なんと、約10時間の撮影可能!!



少々高いですが、バッテリーの心配がないことが一番です!

これに128GBのメモリーカードを入れれば、10時間の連続撮影が可能ww

1日中撮り続ける、クレイジーな長時間の撮影をされる方は是非!

最後に地味なポイントですが、カメラのボディーは白がお勧め!
夏の連続撮影は過酷なもので、熱暴走対策では一番の対策かと。


その他のビデオカメラ、マイク、レインコート等々撮影補助機材。
気が向いたときに少しずつ紹介していきますね♪

第67回 関東ソフトテニス選手権大会 動画まとめ

しれっと更新。
blogを動画のまとめにしようかなーとか考えてとりあえずやってみます。

第67回 関東ソフトテニス選手権大会 一般男子

決勝

準決勝

準々決勝

5回戦(8がけ)


4回戦(16本がけ)

池田・佐々木(浦和あかつき・川口市役所)※棄権 対  黒羽・森田(ヨネックス)


白石・田中(法政大学)※棄権 対  鹿島・髙月(ヨネックス)



優勝の黒羽・森田(ヨネックス) 
優勝の瞬間

決勝はダブル前衛の黒羽・森田が常時リードを続ける展開。
マッチポイントを目前にした、G3-2、P2-1のタイミングで森田選手が足をつってタイム。
相手ベンチに座り処置をする黒羽・森田ペア
不穏な空気が流れましたが、デュースに持ち込むこともなく優勝を決めました。

黒羽選手(ヨネックス)
森田選手(ヨネックス)




鹿島・髙月ペア等、実力者との接戦を制してきた齋藤・宮城ペア。決勝戦では、序盤ダブル前衛に対応しきれず、ファイナルへ持ち込めず。

船水颯人選手(早稲田大学)
星野選手(早稲田大学)



































ダントツの優勝候補、日本代表選手でもある船水選手と星野選手の早稲田大学エースペア。
準決勝では、星野選手にボールを集中させられミスを誘われる。
ペアの人気としては圧倒的、多くのジュニアからの視線を集めていました。

準決勝直前の優勝予想結果



松本選手(日立・日高)

田中選手(日立・日高)



















































様々な大会でコンスタントに結果を残す、茨城県のエースペア。

松本選手のフットワークとどっしりとした構えから放たれるテンポの速いシュートに田中選手が絡む。今回も確実に上位に入賞。
じっくりと展開を作り、ソフトテニスらしい(語弊があるかもしれないが…)テニスを展開。中高生は是非とも参考にして欲しいペアの1つです!!





そろそろ、皆さんも文字を見るのも飽きるかとwww


今回の関東大会、昨年に続き篠原・小林ペア不在の大会となりました。
やはり、彼らがいないと楽しみが大きく減っていく…。

今回、黒羽・森田ペアの関東オープンに続く優勝。
やはり、まだまだダブル前衛に対応しきれていない状況が続いているのでしょうか?

ダブル前衛が悪では決してない、だがしかし、そこに対応しきれないペアが多いのも事実。

今、ソフトテニスの競技レベルが大きく向上している時期にあると思います。
男子は若手、高校、大学生の台頭が顕著。ダブル前衛に自然に対応が出来る、戦術の1つとして対応が出来る選手が増えていくことと思います。

今後のソフトテニス界の発達。

私、気になります!



それにしても写真をここで切り取りが出来ないとは…。引いて撮っていたから迫力ない写真だなww